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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「年代測定」 に関係する研究一覧:4
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年8月20日
1
日本アルプスはなぜこれほど速く隆起したのか
—マグマ活動が山脈形成を促進する新たな仕組みを解明—
本研究では、北アルプス(飛騨山脈)が世界でも極めて速い速度で隆起したメカニズムを岩石の形成深度解析などから明らかにしました。またシミュレーション解析から、その要因に火山活動に伴う地下の熱の存在を示し、急速な山脈形成における火山活動の重要な役割を解明しました。 山脈は、地殻が押し縮められたり断層が動いたりすること(断層運動)で形成されると考えられてきました。ヒマラヤ山脈やアルプス山脈は、このように形成されてきた山脈の代表例です。一方、北アルプスには、約80万年前にできた世界で一番若い花崗岩(地下深くで形成された岩石)が地表に広く露出していることから、過去に非常に速い隆起と侵食が起きた可能...
キーワード:地球科学/テクトニクス/マグマ/火山活動/花崗岩/地殻変動/地震活動/沈み込み/沈み込み帯/日本列島/年代測定/ヒマラヤ/シミュレーション/原子力/数値解析/比較研究
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年7月23日
2
小惑星ベヌーから太陽系最初期の岩石を発見
~リュウグウとの天体材料の共通性を示唆~
北海道大学大学院理学研究院の川﨑教行准教授、同大学総合イノベーション創発機構の坂本直哉准教授、京都大学白眉センターの松本徹特定助教、海洋研究開発機構の荒川創太研究員らの研究グループは、アメリカ航空宇宙局(NASA)の小惑星探査機「OSIRIS-REx」が小惑星「ベヌー」から採取した試料中から、太陽系最初期に形成された岩石状物質である難揮発性包有物を複数発見しました。 小惑星「ベヌー」は、宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ2」が試料を持ち帰った小惑星「リュウグウ」と同じく、水を含む鉱物や有機物に富む炭素質の小惑星です。これらの小惑星は、水や有機物の起源、さらには惑星が形成された...
キーワード:海洋/リュウグウ/同位体/小惑星/太陽/太陽系/年代測定/惑星/惑星探査/隕石/質量分析/物質輸送/はやぶさ2/質量分析計/有機物
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年5月29日
3
熱帯の泥炭地の炭素貯蔵庫が崩壊の危機
―人間の活動が放つ「過去3,000年分の炭素」が地球温暖化を加速させる―
キーワード:放射性炭素年代測定/温室効果ガス/人間活動/地球温暖化/温室効果/気候変動/同位体/年代測定/放射性炭素/放射性炭素年代/光合成/評価手法/原子力/二酸化炭素/有機物/放射性同位体/農地/土壌/温暖化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年6月10日
4
オオサンショウウオの化石から抽出したDNAの解読に成功
―日本固有種の地域絶滅が明らかに―
野田昌裕 人間・環境学研究科博士課程学生、西川完途 地球環境学堂教授、岸田拓士 日本大学教授、北川浩之 名古屋大学教授、福山伊吹 北海道大学日本学術振興会特別研究員(PD)からなる研究グループは、愛媛県大洲市で発見されたオオサンショウウオの化石から古代DNAを抽出し、得られたミトコンドリアDNAの部分配列が日本固有種と完全に一致することを確認しました。また、放射性炭素年代測定の結果から、これらの化石は約4,100~3,500年前のものであることが明らかとなりました。現在の四国には日本固有種の個体群がわずかに確認されていますが、遺伝的特徴から人為移入の可能性があり、化石の発見地点とは大きく離れた...
キーワード:放射性炭素年代測定/年代測定/放射性炭素/放射性炭素年代/個体群/ミトコンドリアDNA/古代DNA/地球環境/ミトコンドリア
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学