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研究キーワード:京都大学における「パルサー」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年4月9日
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降着型パルサーの「鉄輝線」の精密X線分光で垣間見る原子物理
永井悠太郎 理学研究科博士後期課程学生、榎戸輝揚 同准教授、辻本匡弘 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)准教授、山口弘悦 同教授らXRISMコラボレーションの Cen X-3解析チーム、Xiao-Min Tong 筑波大学准教授ほかの研究チームは、X線分光撮像衛星XRISMを用いた降着型パルサー「ケンタウルス座X-3」の観測データから、従来、中性の鉄原子起源と考えられていた約6.4 keVのFe Kα輝線が、実際には電子が5個程度失われた「低電離状態」の鉄イオンに由来することを初めて明らかにしました。このような低電離状態の鉄は、地上実験では安定して生成・保持することが困...
キーワード:高エネルギー/X線天文学/X線分光/パルサー/プラズマ物理/宇宙科学/衛星/検出器/天文学/電子状態
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年3月4日
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地球との通信に依存しない自律的な宇宙航法へ一歩
—超小型X線衛星NinjaSatによるX線パルサー航法の実証—
榎戸輝揚 理学研究科准教授、大田尚享 理化学研究所大学院生リサーチ・アソシエイト(兼:東京理科大学博士課程学生)、玉川徹 同主任研究員(兼:同室長)、岩切渉 千葉大学助教、武田朋志 広島大学日本学術振興会特別研究員らの国際共同研究グループは、超小型X線衛星「ニンジャサット(NinjaSat)」に搭載された超小型X線検出器が観測したパルサーのX線パルス信号を用い、超小型X線検出器によるX線パルサー航法を初めて実証しました。 本研究成果は、GPSに依存しない宇宙航法を可能にする技術であり、太陽系外を含む遠方宇宙の探査や、GPSが利用できない環境下での自律的な宇宙航行への応用が期待されます。...
キーワード:パルス/パルサー/衛星/検出器/太陽/太陽系/X線検出器/ナビゲーション
他の関係分野:数物系科学工学
京都大学 研究シーズ