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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「HLA」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年9月14日
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リスザルのサイトメガロウイルスから、霊長類の免疫分子によく似た特殊なタンパク質を発見
~ウイルスと宿主の間で「遺伝子のやり取り」が行われてきた可能性を示唆~
・リスザルサイトメガロウイルスが持つS9タンパク質が、霊長類の免疫分子であるMHCクラスI分子と非常によく似ていることを発見した。・リスザルサイトメガロウイルスのS9遺伝子は、宿主であるリスザルを含む「新世界ザル」のMHCクラスI遺伝子ではなく、「旧世界ザル」のMHCクラスI遺伝子と近縁な関係にあることを明らかにした。・宿主由来の免疫分子によく似ているが完全には同一ではないタンパク質を持つウイルスが「宿主の壁」を越えた場合、新たな宿主の免疫システムに予想外の影響を及ぼす可能性があることを示す重要な知見を得た。 名古屋大学大学院生命農学研究科...
キーワード:新世界ザル/霊長類/獣医学/アミノ酸配列/免疫系/HLA/アミノ酸/立体構造/ウイルス/遺伝子/疫学/疫学研究/感染症
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2026年2月6日
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免疫チェックポイント阻害薬の副作用で生じる下垂体と甲状腺のホルモン異常が合併しやすいメカニズムを解明
・免疫チェックポイント阻害薬は様々ながんに対して有効である一方、ホルモン異常の副作用が課題となっている。そのため、名大病院では、約10年前から同薬を使用する全患者を対象に、ホルモン異常の副作用を解析する世界に類を見ない前向き研究を継続している。・今回、この前向き研究により、下垂体と甲状腺のホルモン異常が同一患者に合併しやすいことを初めて明らかにし、さらにその仕組みとして患者が持つ免疫の型(HLA-DR15関連ハプロタイプという遺伝的特徴)が関与することを解明した。・本研究成果により、下垂体と甲状腺の副作用を発症しやすい患者を事前に把握し、安全に治療を進める個別化がん免...
キーワード:ハプロタイプ/下垂体/がん免疫/がん免疫療法/ホルモン/甲状腺/免疫治療/免疫療法/HLA/内分泌/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/コホート/個別化医療/前向きコホート研究/糖尿病
他の関係分野: