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名古屋大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:名古屋大学における「がん化」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年7月31日
1
光の色で細胞を"診る"新技術を開発!
― 生きた細胞内の分子凝縮体の状態を可視化、がん化に伴う状態異常の検出にも成功 ―
金沢大学新学術創成研究機構の羽澤勝治准教授、理工研究域物質化学系の添田貴宏教授、ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)のウォング・リチャード教授らを中心とする分野横断的な研究グループは、名古屋大学大学院医学系研究科分子腫瘍学の鈴木洋教授、台湾・国立成功大学、米国南カリフォルニア大学等と連携し、生きた細胞内の「分子凝縮体」の微小環境を、これまでにない明るさで可視化できる蛍光プローブ「PyLUMI(パイルミ)」の開発に成功しました。細胞の中では、タンパク質などの分子が膜を持たずに集まる「生体分子凝縮体(※1)」と呼ばれる構造体が形成され、遺伝子発現や細胞分裂などさまざまな生命活動...
キーワード:相分離/ピレン/生細胞/悪性化/紡錘体/光プローブ/核小体/ストレス顆粒/腫瘍学/染色体/染色体不安定性/微小環境/微小管/がん化/がん細胞/プローブ/蛍光プローブ/細胞周期/細胞分裂/生体分子/創薬/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学総合生物
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発表日:2025年6月25日
2
神経芽腫の自然退縮に関与する未分化細胞状態をマウスモデルで発見
・神経芽腫の自然退縮に関与する可能性のある未分化な細胞状態「uncommitted細胞」をマウスで同定・自然退縮に至ったと推定されるマウスでは、この細胞が高頻度で存在・ヒト神経芽腫患者データにおいて、uncommitted細胞の遺伝子群の高発現が予後良好例と関連 名古屋大学大学院医学系研究科 分子生物学の坪田庄真 助教と門松健治 教授(現・糖鎖生命コア研究所 所長)らの研究グループは、オーストラリアのChildren’s Cancer Instituteとの共同研究により、小児がんの一種である神経芽腫において、がん化の初期段階...
キーワード:神経系/一細胞/マウスモデル/治療標的/腫瘍学/早期診断/予後予測/がん化/RNA/マウス/遺伝子/小児/小児がん/乳幼児/分子生物学
他の関係分野:生物学総合生物
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発表日:2025年4月28日
3
手術が本当に必要? 超音波内視鏡で膵のう胞(IPMN)のがん化リスクを精密診断
●膵臓の前がん病変「IPMN」の手術適応を再検討膵のう胞性腫瘍である膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)(*1)は、がん化のリスクがあるが、高リスク症例(*2)のすべてに手術が必要かは明確でなかった。 ●重要な診断ツール「超音波内視鏡(EUS)」が有効超音波内視鏡(EUS)(*3)は、従来の CT よりも高精度で、IPMN の浸潤がん(*4)の兆候である「浸潤性結節(*5)」を検出できることを提案。 ●進...
キーワード:評価基準/超音波/浸潤/前がん病変/内視鏡/膵臓/がん化/MRI/がん細胞/膵がん/膵臓がん/高齢者/手術
他の関係分野:複合領域工学