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研究キーワード:名古屋大学における「大動脈」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年6月18日
1
心原性ショックを合併した急性心筋梗塞では「患者の病院到着から心臓を休ませるまでの速さ」が予後と関連
~小型軸流式ポンプ留置までの時間が新たな診療指標となる可能性~
・小型軸流式ポンプ (microaxial flow pump: mAFP)による治療を受けた心原性ショック合併ST上昇型心筋梗塞 1,783例の全国レジストリ解析において、病院到着からmAFP留置までの時間 (Door-to-unload time)が短いほど、院内死亡率が低いことと関連していました。・Door-to-unload timeの遅れは、高齢、臓器障害、mAFP留置前の大動脈内バルーンパンピングまたは体外式膜型人工肺の使用、mAFP留置前の経皮的冠動脈インターベンション、およびmAFP症例数の少ない施設での治療と関連していました。・Door-to-unlo...
キーワード:医療機器/カテーテル/レジストリ/冠動脈/心筋/ショック/死亡率/心筋梗塞/心臓/大動脈/血液/重症心不全
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年2月26日
2
新たな視点:加齢に伴う血液の変化「クローン性造血」が大動脈瘤を悪化させる仕組みを解明
~免疫細胞に着目した治療戦略の可能性~
・加齢に伴って生じるクローン性造血*1が、大動脈瘤(りゅう)の拡大を促進することを明らかにした。・大動脈瘤悪化の機序として、クローン性造血の原因遺伝子の一つであるTet2*2に変異を有するマクロファージ*3が破骨細胞*4様細胞へと分化し、血管壁の弾力を保つエラスチン*5を分解することで大動脈瘤を増悪させることを見出した。・この過程に関与するRANK-RANKLシグナル*6を、遺伝学的手法または阻害剤により抑制することで、動物モデルにおける...
キーワード:クローン/突然死/differentiation/ステント/ステントグラフト/炎症反応/大動脈瘤/動物モデル/動脈瘤/大動脈/骨細胞/RANKL/エラスチン/ファージ/マクロファージ/幹細胞/血液/骨代謝/阻害剤/破骨細胞/免疫細胞/薬理学/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/加齢/危険因子/手術/造血/動物実験
他の関係分野:生物学
名古屋大学 研究シーズ