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研究キーワード:名古屋大学における「不揮発性メモリ」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2026年8月5日
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わずか50℃が、平坦か崩壊かを分ける
― L10-FePd膜を蝕む"膜の崩壊"を、二段階焼成の最初の一手で封じ込める ―
・次世代不揮発性メモリ(MRAM)の記録層として期待されるL10-FePd薄膜において、二段階焼成法により、膜厚5nmの極薄領域で「原子の整列(規則化)」と「原子レベルの平坦性」を両立させ、材料が劣化する「膜の崩壊(Dewetting)」を封じ込めました。・1回目の焼成温度のわずか50℃の違いが膜の運命を決め、その後600℃で焼き直しても覆らないことを発見しました。その引き金が初期に生じる微小な穴であることを、世界初のL10-FePdの表面自由エネルギー計算と原子レベルの観察により突き止めました。...
キーワード:自由エネルギー/表面エネルギー/異方性/磁気異方性/材料科学/走査透過型電子顕微鏡/MRAM/メモリ/磁性薄膜/微細化/垂直磁気異方性/不揮発性メモリ/シミュレーション/第一原理/第一原理計算/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/表面張力/量子力学/結晶構造/パラジウム
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学農学
名古屋大学 研究シーズ