[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

東京農工大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京農工大学における「調査研究」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月29日
1
死体と交尾し、腐敗を見届けたイノシシ
~同種の死体に対する有蹄類の貴重な反応を記録~
野生下において、メスのイノシシ死体に対してオスのイノシシが交尾行動を行う様子を記録しました。同種あるいは近縁種の死体に対する交尾行動は世界的に稀で、哺乳類では11例目、陸生哺乳類では4例目、そして有蹄類では初の事例でした。オスのイノシシは、交尾行動だけでなく、メスのイノシシ死体が白骨化するまでの13日間にわたって繰り返し訪問し、死体に接触したり、死体の近くで休息したりする行動も観察されました。交尾行動を行ったオスのイノシシ以外にも2個体のイノシシが接近しましたが、当該のオスのイノシシのような死体への持続的な関心行動は確認...
キーワード:イノシシ/霊長類/センサー/哺乳類/環境保全/生態学/社会構造/子育て/調査研究
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月13日
2
謎多きテングコウモリの食性を糞の顕微鏡分析により解明
テングコウモリは主に日本の森林環境に生息し、左右に飛び出た鼻孔という風変わりな見た目をした食虫性のコウモリです(図1)。本種は個体数の少なさから、多くの都道府県で絶滅危惧種に指定されています。また個体数が少ないことに加えて、単独で生活すること、日中の休み場所(ねぐら)を頻繁に移動する習性をもつことから、コウモリ類の中でも調査研究が難しく、食性など、本種の保全のため必要な基礎情報は非常に限られています。 本研究では、国立大学法人東京農工大学 農学部附属野生動物管理教育研究センターの髙田隼人特任准教授(当時 山梨県富士山科学研究所)と有限会社アルマスの佐藤顕義氏、勝田節子氏らの共同...
キーワード:コウモリ/哺乳類/昆虫類/節足動物/絶滅危惧種/調査研究
他の関係分野:環境学農学