[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「細胞外マトリックス」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月20日
1
妊娠成立の鍵を握る子宮内環境形成の新機構を解明
―TAZが細胞外マトリックスと血管形成を制御し、正常な胚発育を支える―
東京大学医学部附属病院の藍川志津特任研究員(研究当時/現・筑波大学生存ダイナミクス研究センター准教授)、東京大学大学院医学系研究科の賀雪婷(医学博士課程:研究当時)、廣田泰教授らは、着床期子宮内膜における脱落膜化過程において、HippoシグナルのエフェクターであるTAZ(WWTR1)が、コラーゲンを中心とした細胞外マトリックス(Extracellular matrix:ECM)の再構築を制御し、胚の着床とその後の正常な胚発生・胎盤形成に必須の役割を果たすことを明らかにしました。シングルセルRNAシーケンスおよび空間トランスクリプトーム解析により、TAZが子宮内膜間質細胞におけるECM関連遺伝子...
キーワード:生殖/胚発生/生殖補助医療/ダイナミクス/合併症/子宮/子宮内膜/浸潤/脱落膜/着床/不妊症/胎児/血管形成/RNA/コラーゲン/トランスクリプトーム/マウス/間質細胞/血管新生/細胞外マトリックス/胎盤/遺伝子/血圧/高血圧/新生児/妊娠/妊娠高血圧症候群
他の関係分野:生物学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年2月26日
2
血液細胞を改造し、組織侵入の手駒とするウイルスの巧妙な感染戦略
 東京大学大学院農学生命科学研究科の國生龍平特任助教と勝間進教授は、バキュロウイルスが宿主昆虫の血球の細胞骨格をあやつり、宿主組織を覆う基底膜を破壊するために利用していることを明らかにしました。 バキュロウイルスは宿主昆虫の全身の組織に感染を広げることで、自身の増殖や環境中における拡散の効率を飛躍的に高めています。昆虫の組織はウイルス粒子を通さない基底膜というバリアに覆われていますが、バキュロウイルスは基底膜を迂回することで組織の内部に感染を広げられるとする考え方がこれまで一般的でした。今回、血球を介して基底膜に穴を開ける新規の組織侵入ルートを発見し、バキュロウイル...
キーワード:産学連携/多角体/脊椎動物/膜構造/哺乳類/カイコ/バキュロウイルス/植物ウイルス/病原性/無脊椎動物/微生物/病原体/細胞膜/ベクター/ラミニン/蛍光タンパク質/浸潤/緑色蛍光タンパク質(GFP)/脊椎/分子機構/骨細胞/アクチン/がん細胞/コラーゲン/タンパク質発現/ファージ/プロリン/マクロファージ/基底膜/血液/細胞外マトリックス/細胞骨格/細胞内局在/破骨細胞/膜タンパク質/ウイルス/ワクチン/遺伝子
他の関係分野:複合領域化学生物学工学農学