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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「ナビゲーション」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月25日
1
コウモリは飛行中の渡り鳥を捕食していた
――世界で初めて空中捕食の瞬間を目視観察・記録――
 東京大学大学院農学生命科学研究科の福井大准教授と、同研究科農学特定支援員で同志社大学音響ナビゲーション研究センターの藤岡慧明嘱託研究員らによる研究グループは、コウモリが空中で鳥類を捕食する行動を視覚的に明らかにしました。 コウモリは齧歯類に次いで種数の多い哺乳類群であり、昆虫や植物から脊椎動物まで多様な食性をもちます。その中には、わずかではありますが地上性脊椎動物や鳥類を捕食する種も確認されており、特に温帯域で鳥類を捕食する3種については、普段は昆虫を捕食していますが、特定の時期に小型の渡り鳥が主な餌食物となることが糞中DNA解析から示されています。日本においては、比較的大型(翼...
キーワード:行動実験/食行動/コウモリ/赤外線/個体群/脊椎動物/サイバー空間/赤外線カメラ/センサー/ナビゲーション/風力発電/哺乳類/個体群動態/脊椎/イミン/ミトコンドリア
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年5月30日
2
クロマグロの若魚期初期における高い産熱能力が体温形成に寄与していることを発見
東京大学の北川貴士教授と阿部貴晃特任研究員(研究当時)、福家真帆大学院生(研究当時)を中心とする研究グループは、クロマグロが若魚期初期に体温を急速に発達させ、その発達過程には代謝産熱の発達が寄与していることを明らかにしました。クロマグロは高い代謝産熱を保持することで、水温よりも高い体温を保つことができる内温性魚類です。一方で、この内温性は生得的なものではなく、成長とともに形成されていきます。本研究では、体温が急発達する時期のクロマグロの熱収支を計算し、この時期に高い代謝産熱を示し、高い代謝産熱が体温形成に重...
キーワード:時系列データ/海洋/熱収支/ナビゲーション/海洋生物/クロマグロ/生物資源/筋肉/エネルギー代謝
他の関係分野:情報学環境学工学農学