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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「温度応答性」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年8月16日
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tRNA前駆体が生育温度を感知する
―熱ストレスで増加するキャップ化tRNA前駆体がタンパク質合成を抑制する―
東京大学大学院工学系研究科の大平高之助教、鈴木勉教授らの研究グループは、出芽酵母において、トランスファーRNA(tRNA)の前駆体(pre-tRNA)が熱ストレスに応答して積極的にキャップ修飾(注4)されることを発見しました。また、その形成機構を解明するとともに、キャップ修飾がpre-tRNAの安定化に寄与することを明らかにしました。さらに、熱ストレス下で蓄積したキャップ化pre-tRNAがタンパク質合成を抑制することを見出しました。加えて、キャップ化pre-tRNAを網羅的に解析することで、全tRNA遺伝子の転写単位を特定し、高精度な転写地図(注5)を作成しました。...
キーワード:環境変化/キャップ構造/ポリペプチド/ゲノムDNA/RNA修飾/タンパク質合成/トランスファーRNA/新生ポリペプチド鎖/翻訳開始/RNA代謝/snRNA/tRNA/コドン/遺伝情報/出芽酵母/前駆体/フレキシブル/温度センサー/電気泳動/高温環境/二次構造/温度応答性/センサー/モデル生物/遺伝暗号/構造予測/リボソーム/機能性RNA/アダプター/イントロン/機能性/転写開始点/RNAポリメラーゼ/rRNA/リン酸/ウサギ/リボヌクレアーゼ/生合成/RNA合成/テトラサイクリン/プロファイリング/ncRNA/プロセシング/翻訳制御/免疫沈降/免疫沈降法/RNase/ベクター/遺伝子発現解析/新規遺伝子/発現解析/mRNA/NGS/生理機能/分子機構/翻訳調節/次世代シーケンサー/脱リン酸化/RNA/アミノ酸/ストレス応答/プローブ/メチル化/ルシフェラーゼ/遺伝子発現制御/抗生物質/構造変化/細胞内局在/赤血球/発現制御/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年3月27日
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カーボン量子ドットが切り拓く「細胞温度計測」
細胞内の微小な温度変化を検出研究成果
京都工芸繊維大学・外間進悟助教、大阪大学・原田慶恵教授、東京大学・岡部弘基特任准教授、広島大学・杉拓磨准教授らの共同研究チームは、カーボン量子ドット(CQD)を用いた新しい蛍光ナノ温度計を開発しました。CQDは従来型の量子ドットと同様に量子サイズ効果に由来する蛍光を発する性質があります。一方で、CQDの構成成分は主に炭素であり、従来型量子ドット(QD)のように重金属(カドミウムなど)を含まないため、細胞に対する毒性が低く、バイオセンサとしての利用が期待されています。しかし、CQDの蛍光特性・温度応答性を精密に制御することが難しく、これまでに生化学反応に伴う温度変化の計測には成功していませんでし...
キーワード:環境変化/産学連携/カドミウム/重金属/蛍光寿命/キノン/温度計測/量子サイズ効果/量子ドット/サイズ効果/温度応答性/カーボン/化学工学/アントラキノン/寿命/ミトコンドリア/膜電位
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学総合生物