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研究キーワード:東京大学における「量子暗号」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年9月9日
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量子誤り訂正は「揺さぶり」に反応するか?
―訂正結果の信頼度を判定する手法を提案―
中国工程物理研究院大学院のHaipeng Xie大学院生、Ying Li教授、東京大学素粒子物理国際研究センターの吉岡信行准教授、同大学大学院工学系研究科の坪内健人大学院生らは、量子誤り訂正の復号結果を「揺さぶって」信頼度を確かめる、解候補再重み付け法(Argument Reweighting、AR法)を提案しました。AR法では、最初の訂正候補が起こりにくくなるよう、アルゴリズム中の重み付けを変えて再び復号します。もし復号結果が変わらなければ、有効な結果として採用し、変われば除外する、という「事後選択」を行います(図1)。本提案手法は、極めてシンプルであるがゆえに、幅広...
キーワード:ハードウェア/誤り訂正/誤り訂正符号/アルゴリズム/プロトコル/人工知能(AI)/量子計算/量子コンピュータ/量子もつれ/量子暗号/量子情報/量子情報処理/量子通信/ノイズ/素粒子/埋め込み/素粒子物理/超伝導/トレードオフ/量子ビット/量子センシング/量子デバイス/センシング
他の関係分野:情報学数物系科学生物学総合理工工学
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発表日:2026年7月23日
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次世代暗号の「解読の限界」に挑む新アルゴリズムを開発
~従来より約47,000倍難しいMQ問題を解読し、世界記録を達成~
東京大学大学院情報理工学系研究科の坂田康亮特任研究員と高木剛教授は、次世代暗号の安全性評価に関わる「MQ問題」を高速に解く新しいアルゴリズムを開発しました。MQ問題は、多変数の二次方程式を同時に解く問題であり、量子コンピュータでも解読が難しいと期待されるポスト量子暗号の安全性を評価する上で重要です。従来の解読手法では、計算途中に巨大な行列が現れることが大きな課題でした。本研究では、ヒルベルト級数と呼ばれる数理的な道具を用いて、計算に本当に必要な組合せを見極め、計算過程全体で行列を小さく保つ新手法を提案しました。その結果、従来記録より約47,000倍難しいとされるMQ問題の解読に...
キーワード:アルゴリズム/量子コンピュータ/量子暗号/安全性評価
他の関係分野:情報学数物系科学工学
東京大学 研究シーズ