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千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「インターネット調査」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月30日
1
健康・社会関係・健康行動の価値を「円」で見える化
~全国調査で、生活満足度1点・1年間の価値は約151万円と推定~
千葉大学予防医学センターの河口謙二郎特任助教(研究当時、現・東京女子医科大学助教)、竹内寛貴特任研究員、中込敦士准教授、井手一茂特任准教授、近藤克則特任教授の研究チームは、全国20~79歳の成人を対象としたインターネット調査データを用い、WVA注1)により、所得と生活満足度の関係を基準として、健康・社会関係・健康行動に関する19指標と生活満足度との関連が、どの程度の所得額に相当するかを調査しました。その結果、生活満足度が1点高い状態を1年間維持する価値を表す「1 WELLBY注2)」は約151万円と推定されました。これにより、孤独感、地域への信頼や愛着、食事多様性など、従来は「お金」に換算しに...
キーワード:インターネット/産学連携/インターネット調査/費用便益分析/生産性/医療費/ラット/コミュニティ/ヘルスリテラシー/メンタルヘルス/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
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発表日:2026年1月21日
2
対話型「AIコンパニオン」の利用が主観的ウェルビーイングを高める可能性
――1万4千人の調査で判明:孤独感が高い人や友人とのつながりが“中程度”の人で関連が強い
千葉大学予防医学センターの中込敦士准教授らの研究チームは、対話型の「AIコンパニオン注1)」の利用と、人々の主観的ウェルビーイング注2)(人生満足度、幸福感、人生の目的、人生の意義)との関連を、日本全国のインターネットを利用している成人を対象とした大規模インターネット調査データで分析しました。その結果、AIコンパニオンの利用者は、全体として人生満足度、幸福感、人生の目的がわずかに高いことが示されました。一方で、要約・検索など“タスク目的”中心の一般的な生成AI注3)(非AIコンパニオン)の利用は、主観的ウェルビーイングとの明確な...
キーワード:AI/インターネット/タスク/人工知能(AI)/産学連携/インターネット調査/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域環境学