[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:筑波大学における「アルツハイマー病」 に関係する研究一覧:3件
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年10月5日
1
脳内に異常に蓄積したタウタンパク質を捉える画像解析ソフトを開発・公開
アルツハイマー病などの進行に関わるタウタンパク質の異常な脳内蓄積を捉えるPET(陽電子放射断層撮影)画像を、自動で解析する研究用ソフトウェア「TAME-Q」を開発・公開しました。これにより、PET画像の解析工程を一本化し、再現性のある解析を、世界中の研究者が実行できる環境を整えました。 アルツハイマー病や進行性核上性麻痺などの神経変性疾患では、脳内に「タウ」というタンパク質が異常に蓄積します。生体内における異常なタウの蓄積の有無や程度を調べることは、病気の仕組みを理解するために重要です。florzolotau(18F)は、異常に凝集したタウに結合する放射性薬剤です。この薬剤を用いた...
キーワード:機械学習/磁気共鳴/陽電子/持続可能/持続可能な開発/生体内/タウタンパク質/磁気共鳴画像/脳機能イメージング/MRI/アルツハイマー病/神経変性/神経変性疾患/脳機能
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月8日
2
神経変性疾患で脳に蓄積するタウ線維構造の安定化因子を発見
アルツハイマー病などの神経変性疾患の患者脳に蓄積するタウ線維を解析し、一部のタウ線維では、線維を修飾するポリユビキチンの位置を変えると、骨格構造まで変化することを見いだしました。線維中心部の周囲にある修飾の位置が、疾患ごとに異なるタウ線維の構造安定化に関与すると考えられます。 アルツハイマー病など、脳の神経細胞が徐々に障害される神経変性疾患では、タウというタンパク質が異常な線維を形成して脳内に蓄積します。タウ線維の中心部は規則正しい構造を持ち、その周囲はユビキチン(タンパク質の一種)などの分子で修飾されています。しかし、こうした線維中心部の周囲にある修飾が、タウ線維の構造の安定性に...
キーワード:遺伝性疾患/持続可能/持続可能な開発/電子顕微鏡/キチン/クライオ電子顕微鏡/病理/アルツハイマー病/マウス/ユビキチン/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/翻訳後修飾
他の関係分野:生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月19日
3
わずか3個のニューロンが睡眠中に記憶を固定化させる
大人の脳ではごく少数のニューロンしか生まれ変わりません。そのうちのわずか3個が、レム睡眠中に、記憶の定着に重要な働きをすることを明らかにしました。また、その過程において、脳内にある他の細胞とシンクロして活動することが重要であることを、世界ではじめて示しました。  本研究は、「なぜ睡眠中に記憶が定着するのか?」という問いに対し、脳内で実際に何が起きているのかを明らかにしたものです。特に注目したのは、記憶形成に関わる海馬に存在し、大人になってからも生まれる「新生ニューロン」です。これらはアルツハイマー病で著しく減少することからも、記憶との深い関係が示唆されてきましたが、その具体的...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ニューロン/アルツハイマー病/イミン/マウス/海馬/睡眠/脳波
他の関係分野:工学