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研究キーワード:東北大学における「健康格差」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年7月22日
1
地方と都市の健康格差は疾患によって異なる
-全国408万人データから地理的要因と社会経済的要因の関連を解明-
地方と都市部の健康格差は、交通の不便さなど地理的条件によるものなのか、それとも所得や雇用などの社会経済的格差によるものなのか、これまで十分に明らかにされていませんでした。東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野の香田将英講師らの研究グループは、2017〜2019年の全国408万件の死亡データを市区町村ごとに分析しました。地理的条件を示す「へき地度」と地域の社会経済的な不利を示す指標を同時に考慮した結果、所得や雇用などの社会経済的な不利の影響を取り除いてもなお地方と都市部の死亡率の差は残り、どちらで死亡が多いかは死因によって異なることを明らかにしました。心疾患や交通事故、自殺は地方で...
キーワード:地域特性/持続可能/交通事故/持続可能な開発/医療政策/結核/死亡率/健康格差/公衆衛生/標準化
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2026年4月7日
2
留学生の健康状態はヘルスリテラシーに左右される可能性
-日本の大学生を対象とした調査で明らかに-
日本在住の外国人や留学生は言語や文化、医療制度の違いなどにより健康上の課題を抱えやすいことが知られていますが、その背景要因の詳細は十分に明らかになっていませんでした。東北大学大学院医学系研究科運動学分野の山田陽介教授、同大学大学院農学研究科食科学国際共同大学院のAdeoya Akindele助教(研究当時 同分野大学院生)、 国立医薬品基盤・健康・栄養研究所の門間陽樹ウェルビーイング室長(研究当時 同分野准教授)、同大学産学連携機構イノベーション戦略推進センターの永富良一特任教授(研究当時 同分野教授)らは、日本の大学生を対象に、国籍と健康状態の関連を検討し、その関連におけるヘルス...
キーワード:産学連携/持続可能/持続可能な開発/ヘルスリテラシー/健康格差
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月1日
3
コロナ禍が社会生活に与えた影響を捉える大規模調査
-データの詳細をまとめた論文を発表-
東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野の田淵貴大准教授は、京都大学大学院医学研究科医療疫学分野の染小英弘らとともに、新型コロナウイルスの流行が日本社会に与えた影響を幅広く調べるため、大規模なインターネット追跡調査プロジェクト「Japan COVID-19 and Society Internet Survey(JACSIS研究)」を立ち上げ、その詳細をまとめた論文を発表しました。本調査は、2020年8月の開始以降、年に2回、全国の一般住民約3万人を対象にした追跡調査で、コロナ禍・ポストコロナにおける人々の暮らしや健康、行動の変化を知るための基盤となっています。コロナ前の2015年...
キーワード:インターネット/コロナ禍/ポストコロナ/持続可能/持続可能な開発/新型コロナウイルス/追跡調査/ウイルス/ワクチン/疫学/健康格差/公衆衛生/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学工学
東北大学 研究シーズ