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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「PCR」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月23日
1
マイクロ液滴を含む新流体材料を利用した「マイクロフローアッセイ法」の開発に成功
〜ウイルス感染能の超高感度定量測定を実現〜
ウイルスの超高感度検出は、感染症の拡大を防ぐ上で重要な技術です。ウイルスの核酸量を測定するPCR法は、ウイルスの絶対量を高感度で測定する技術として実用化されています。しかし、PCR法では失活したウイルスも計測されるため、感染能の正確な定量評価には適しておらず、ウイルス感染能を超高感度定量測定する技術は、未確立の現状にあります。本研究チームでは、細胞内に見られるマイクロ液滴から着想を得て、ウイルス感染能の超高感度定量測定を可能にする新たな流体材料の開発に成功しました。開発した流体材料は、その内部にマイクロ液滴を含みます。通常、マイクロ液滴は速やかに融合し、マクロな相分離に至るため、微...
キーワード:水溶液/閉じ込め/相分離/分子構造/PCR法/定量評価/ファイバー/ポリエチレン/持続可能/持続可能な開発/ナノファイバー/マイクロ/レーザー/微粒子/ポリエチレングリコール(PEG)/エチレン/多糖類/病原体/大腸/フローサイトメトリー/PCR/ファージ/細菌感染/大腸菌/ウイルス/ゲノム/感染症/細菌
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月6日
2
エンベロープウイルス粒子を検出するサンドイッチELISAを実現
―脂質膜結合性リガンドの利用により「タンパク質」検出を「ウイルス粒子」検出に変換―
A型インフルエンザなど、ここ10年ほどの間に世界的に大流行したウイルス感染症のほとんどは、脂質膜を持つウイルス(エンベロープウイルス)によるものです。ウイルスによる感染症拡大抑制対策にはウイルス解析技術が必要不可欠であり、一般的にはウイルス粒子内に含まれるタンパク質を計測する抗体法ならびにゲノム(核酸)を計測するPCR法が用いられています。一方、これらはウイルス粒子構造を破壊後に解析する手法であり、感染力などのウイルス粒子としての機能を評価することは困難です。東北大学大学院理学研究科の佐藤雄介准教授らの研究グループは、典型的なエンベロープウイルスであるA型インフルエンザウイルス(I...
キーワード:分析技術/両親媒性/PCR法/ELISA法/持続可能/持続可能な開発/粒子計測/機能性/脂質膜/ELISA/機能解析/脂質二重膜/ウイルス感染症/酵素反応/PCR/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/リガンド/酸化反応/ウイルス/ゲノム/感染症/抗体/脂質
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学