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研究キーワード:東北大学における「B細胞」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月16日
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鳥類の免疫学の常識を覆す発見
―教科書にないB細胞の分化経路を解明―
B細胞は、鳥類固有の免疫臓器であるファブリキウス嚢において初めて発見されました。従来の鳥類における免疫学では、すべてのB細胞はファブリキウス嚢で分化すると理解されていました。東北大学大学院農学研究科の平川良太特任助教と野地智法教授らの研究グループは、同研究科内に動物粘膜免疫学共同研究講座を設置する共立製薬株式会社、および株式会社GENODASとの共同研究を通じて、ニワトリの腸管には、ファブリキウス嚢とは無関係にB細胞が分化する経路も発達していることを世界に先駆けて明らかにしました。さらに、このファブリキウス嚢を経由しないB細胞が、ファブリキウス嚢で分化するB細胞と協調的に、かつ成...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/哺乳類/消化管/微生物/ニワトリ/抗原特異性/リンパ球/粘膜免疫/B細胞/T細胞/抗原/受容体/免疫応答/免疫学/疫学/加齢/抗体/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年6月23日
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稀有な免疫細胞による骨再生の促進を発見
―口腔粘膜を起点とした新たな抜歯後骨再生メカニズムを解明―
抜歯すると噛む刺激が失われて顎の骨(歯槽骨)が溶けることで顎の形態が大きく変化(骨吸収)し、その後のインプラントや義歯治療を困難にします。しかし、歯を抜かれて炎症を起こした抜歯窩においてどのような免疫細胞が骨再生を制御しているのかは十分に解明されていませんでした。東北大学大学院歯学研究科の佐藤友美大学院生(研究当時)、近藤威講師、江草宏教授らの研究グループは、組織修復に深く関わっていることで近年注目を集めている2型自然リンパ球(ILC2)が抜歯後の骨再生を促進することを発見しました。さらに、口腔粘膜の線維芽細胞が損傷時にインターロイキン33(IL-33...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/抗原受容体/インターロイキン/組織修復/免疫制御/リンパ球/インプラント/骨再生/歯学/線維芽細胞/B細胞/T細胞/抗原/骨吸収/再生医療/受容体/免疫細胞/サイトカイン
他の関係分野:工学
東北大学 研究シーズ