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研究キーワード:東北大学における「粘膜免疫」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月16日
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鳥類の免疫学の常識を覆す発見
―教科書にないB細胞の分化経路を解明―
B細胞は、鳥類固有の免疫臓器であるファブリキウス嚢において初めて発見されました。従来の鳥類における免疫学では、すべてのB細胞はファブリキウス嚢で分化すると理解されていました。東北大学大学院農学研究科の平川良太特任助教と野地智法教授らの研究グループは、同研究科内に動物粘膜免疫学共同研究講座を設置する共立製薬株式会社、および株式会社GENODASとの共同研究を通じて、ニワトリの腸管には、ファブリキウス嚢とは無関係にB細胞が分化する経路も発達していることを世界に先駆けて明らかにしました。さらに、このファブリキウス嚢を経由しないB細胞が、ファブリキウス嚢で分化するB細胞と協調的に、かつ成...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/哺乳類/消化管/微生物/ニワトリ/抗原特異性/リンパ球/粘膜免疫/B細胞/T細胞/抗原/受容体/免疫応答/免疫学/疫学/加齢/抗体/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年11月11日
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マウスで新規吸入型肺炎球菌ワクチンの開発に成功
-ナノ粒子で気道粘膜免疫を誘導感染予防に期待-
本邦において肺炎は死因の第5位で、高齢化の進む我が国では対策は急務です。肺炎の原因菌として最も多い肺炎球菌に対しワクチンが存在しますが、現在のワクチンでカバーできないタイプの肺炎球菌が増えていることや、粘膜免疫の誘導ができず肺炎の予防効果が十分でないことなど、解決すべき問題があります。東北大学大学院医学系研究科感染病態学分野の佐藤 光助教、石井 恵子非常勤講師、青柳 哲史教授、川上 和義名誉教授らの研究グループは、肺炎球菌の膜上に存在するPspAと呼ばれる共通タンパク質をターゲットとして、アジュバントに酸化鉄...
キーワード:持続可能/酸化鉄/持続可能な開発/ナノ粒子/生体内/感染防御/病原体/獲得免疫/アジュバント/リンパ球/NKT細胞/粘膜免疫/NK細胞/T細胞/マウス/抗原/自然免疫/敗血症/免疫応答/ワクチン/感染症/高齢化/細菌
他の関係分野:工学総合生物農学
東北大学 研究シーズ