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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「新規治療法」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月12日
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妊娠後期の胎盤からヒト胎盤幹細胞を作製する新技術を開発
~妊娠高血圧腎症の原因解明と治療法開発への応用に期待~
熊本大学 発生医学研究所 岡江 寛明(おかえ ひろあき)教授と東北大学病院 産科・婦人科 濱田 裕貴(はまだ ひろたか)講師らの研究グループは、九州大学 生体防御研究所 須山 幹太(すやま みきた)教授の研究グループと共同で、妊娠後期のヒト胎盤から「ヒト胎盤幹細胞(Trophoblast stem cell: TS細胞)」を高効率に作製する新しい技術を開発しました。さらに、この技術を用いて妊娠高血圧腎症を発症した患者胎盤からTS細胞を樹立し、病態の一部を試験管内で再現することに成功しました。本研究成果は、日本時間2026年6月12日(米国東部時間6月11日)米国科学アカデミー紀要PNAS(P...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/新規治療法/合併症/細胞株/妊娠高血圧腎症/生体防御/幹細胞/胎盤/血圧/高血圧/妊娠
他の関係分野:工学
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発表日:2025年11月23日
2
ミトコンドリアが血液細胞の運命を決める
-赤血球ができるのか、血小板ができるのかを 分ける仕組みをマウスで解明-
体内を流れる赤血球や白血球などの血液細胞は、骨髄にある「造血幹細胞」から生まれます。造血幹細胞はまず「造血前駆細胞」と呼ばれる中間的な細胞をつくり、これが分裂・増殖しながら、赤血球や白血球などそれぞれの役割を持つ細胞へと成熟します。細胞の中で酸素呼吸を担う「ミトコンドリア」は、エネルギーをつくる重要な存在ですが、造血前駆細胞の分化における役割は明らかではありませんでした。東北大学大学院医学系研究科医化学分野の成恩圭学術研究員、村上昌平講師、本橋ほづみ教授らの研究グループは、ミトコンドリア機能が低下したマウスを作製し解析を行いました。その結果、MEPが赤芽球へ分化するには正常なミトコ...
キーワード:細胞内小器官/持続可能/持続可能な開発/細胞運命/巨核球/新規治療法/多分化能/白血球/骨髄/前駆細胞/造血幹細胞/マウス/ミトコンドリア/幹細胞/血液/血小板/細胞分化/赤血球/免疫細胞/造血
他の関係分野:生物学工学