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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「糖新生」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年8月31日
1
植物の成長ホルモン「ブラシノステロイド」が糖新生を促進する新たなメカニズムを解明
―酵素の立体構造変化を介した精緻な代謝調節―
植物の糖供給は、葉で行われる光合成(二酸化炭素の固定)だけでなく、有機酸やアミノ酸、脂質などを糖に変換する「糖新生」という過程にも大きく依存しています。特に発芽直後の葉が未発達な時期には、この糖新生が不可欠です。また、C4植物は、糖新生で中心的な役割を果たすPCK1酵素を応用した特殊な光合成回路を持ち、効率的な糖生産を行っています。東北大学大学院生命科学研究科の別所--上原奏子助教とカーネギー研究所のZhiyong Wang教授らの国際共同研究チームは、植物の成長を促進するホルモン、ブラシノステロイドに着目しました。研究の結果、ブラシノステロイド存在下ではPCK1が脱リン酸化され、...
キーワード:グルコース/ブラシノステロイド/光合成/細胞伸長/持続可能/持続可能な開発/二酸化炭素/酸化酵素/トウモロコシ/リン酸/バイオマス/酵素活性/有機酸/生合成/糖新生/成長ホルモン/ホルモン/分子機構/脱リン酸化/アミノ酸/キナーゼ/ステロイド/ステロイドホルモン/リン酸化酵素/構造変化/阻害剤/立体構造/脂質
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年9月21日
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肝臓の糖新生が運動能を決める!
‐新たな運動持久力向上法、肥満・サルコペニア対処法へ‐
体の中には、空腹時や運動時にブドウ糖を作り出して低血糖を防ぐ糖新生と呼ばれる仕組みが備わっています。糖新生では、脂肪分解によりできるグリセロールや、筋肉で作られる乳酸などの材料(基質)をもとに、主に肝臓でブドウ糖が産生されます。東北大学大学院医学系研究科糖尿病代謝・内分泌内科学分野および東北大学病院糖尿病代謝・内分泌内科の金子慶三講師、堀内嵩弘特任研究員、片桐秀樹教授らのグループは、運動の強さに応じて、肝臓での糖新生に使われる基質が異なることを明らかにしました。ゆっくり走る軽い運動ではグリセロール、速く走る激しい運動では乳酸を基質とした肝臓の糖新生が活発化することにより、運動が持続...
キーワード:アミド/酸化還元反応/持続可能/還元反応/持続可能な開発/酸化還元/炭水化物/糖新生/筋肉/骨折/要介護/マウス/血液/代謝物/内分泌/加齢/高齢化/高齢者/糖尿病
他の関係分野:化学工学農学