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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「二重構造」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2026年8月21日
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ミクロとナノの二重構造でインプラントを骨に強く固定
―高密度ナノスパイクを備えた新しいチタン表面を開発―
歯科用インプラントは、失われた歯の機能を回復する有効な治療法として広く普及しています。しかし、その長期的な成功には、インプラントと骨が強固に結合する「骨結合」が不可欠です。そのため、骨結合をより早期かつ強固に形成できる、新たなインプラント表面改質技術の開発が求められています。東北大学大学院歯学研究科の大竹孝幸助教、江草宏教授、同大学院医工学研究科(歯学研究科兼任)の山田将博教授らの研究グループは、ミクロスケールの粗面上に高密度のナノスケール突起を形成した、階層化チタン表面を開発しました。この三次元的なナノ表面形態は、チタン表面の電気的性質を変化させ、タンパク質の吸着、骨芽細胞の分化...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/チタン/ナノスケール/階層構造/表面改質/医工学/二重構造/層構造/インプラント/細胞外基質/歯学/石灰化/骨芽細胞/骨形成
他の関係分野:工学総合生物農学