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研究キーワード:東北大学における「生産性」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月13日
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窒素量で変わるイネ収量遺伝子の協調的効果を発見
―低窒素でも実る品種設計へ新たな手がかり―
イネは世界の主要作物の一つであり、少ない肥料でも高い生産性を発揮するイネ品種の開発は、環境負荷を抑えながら安定した食料生産を実現するうえで重要です。東北大学大学院農学研究科の本田圭一大学院生、小島創一助教、福島大学の菅波眞央特任講師、松岡信客員教授らの研究グループは、日本の温帯ジャポニカイネ120品種を低・中・高窒素条件で解析し、収量に関わる遺伝子NAL1とOsSPYの協調効果が窒素量で変わることを明らかにしました。特に低窒素条件では、OsSPY低活性型背景でNAL1の着粒数(穂につく粒の数)増加効果が増幅されました。本成果は、低肥料でも高収量を目指す次世代ゲノム育種に新たな手がか...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/環境負荷/生産性/発酵/イネ/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年2月24日
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ウイルス感染が寄生虫感染の症状を軽減
―子牛下痢症における新たな制御戦略につながる発見―
子牛の下痢症は生産性の低下や斃死(へいし)を引き起こすことから、畜産現場で深刻な問題となっています。原因となる病原体は一つとは限らず、ウイルスや寄生虫など複数の病原体が同時に関与することも少なくありません。一般に、複数の病原体が感染すると症状は重くなると考えられてきましたが、その影響については十分に検証されていませんでした。東北大学大学院農学研究科の加藤健太郎教授および東京農工大学大学院農学研究院動物生命科学部門の村越ふみ准教授(研究当時:東北大学学際フロンティア研究所 助教)らの研究グループは、自然感染した子牛を対象とした調査と実験室での実験により、ウイルスと寄生虫が同時に感染し...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/生産性/寄生虫/病原体/ウイルス
他の関係分野:工学農学
東北大学 研究シーズ