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研究キーワード:東北大学における「添加剤」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2026年7月15日
1
劣化したプラスチックの強度を回復する新手法を開発
―分子量から強度回復を予測する新たなリサイクル設計指針を提案―
プラスチックの大量生産と廃棄は世界的な環境問題となっており、資源循環型社会の実現に向けて高性能プラスチックのリサイクル技術が求められています。しかし、使用中に劣化したプラスチックは、分子鎖が切断されるため、再利用しても十分な強度を得ることが困難でした。東北大学大学院環境科学研究科の大塚光陽大学院生、王真金助教、栗田大樹准教授、成田史生教授らの研究グループは、Astemo株式会社と共同で、自動車部品や電子機器に広く使用されるポリブチレンテレフタレート(PBT)に着目し、鎖延長剤であるPPDIを用いて劣化した分子鎖を再結合させることで、力学特性を回復する手法を開発しました。最適条件では...
キーワード:循環型社会/高分子/耐熱性/加水分解/水分解/持続可能/持続可能な開発/材料設計/ひずみ/プラスチック/リサイクル/環境問題/高分子材料/資源循環/自動車/添加剤/複合材/複合材料
他の関係分野:環境学化学工学
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発表日:2026年6月29日
2
ナノ結晶を敷き詰めた光半導体電極で還元反応を駆動
― 人工光合成などに使う電極材料を環境負荷の小さい方法で製造―
太陽光などの光エネルギーを化学反応に利用する技術は、将来のエネルギー・資源循環を支える基盤技術として期待されています。光を吸収して電子と正孔を生み出す半導体電極のうち、還元反応を担う電極は「光カソード」と呼ばれ、水素生成や二酸化炭素還元などの人工光合成反応への応用が検討されています。しかし、光カソードを実用化するためには、反応に必要な電荷を効率よく移動できる高品質な半導体薄膜を、環境負荷の小さい方法で大面積に作製する必要があります。東北大学多元物質科学研究所の押切友也准教授、中川勝教授らの研究グループは、東北大学学際科学フロンティア研究所および多元物質科学研究所の笘居高明教授、北海...
キーワード:光エネルギー/水素生成/物質科学/核形成/太陽/光合成/太陽光/光電気化学/光電流/二酸化炭素還元/有機分子/光機能/カソード/カルボン酸/ナノ結晶/電気化学反応/人工光合成/持続可能/還元反応/光照射/持続可能な開発/光機能材料/PDMS/ナノメートル/ナノ粒子/環境負荷/金属酸化物/酸化物/資源循環/水熱合成/超臨界/超臨界水/添加剤/電気化学/二酸化炭素/半導体/機能材料/結晶性/炭化水素
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月19日
3
室温で高感度センシングを実現 新規「ベルト状VO₂(B)単結晶」ガスセンサー材料を創製
─実験と理論計算でVO₂(B)の高度機能性の本質を解明─
低消費電力・高性能ガスセンサーの実現には、室温で揮発性有機化合物(VOC)を高感度・高選択的に検出する新材料の開発が不可欠です。東北大学多元物質科学研究所の殷澍教授(同材料科学高等研究所(WPI-AIMR)連携教授 兼務)、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)サスティナブルイノベーション研究領域の本郷研太准教授、大阪大学産業科学研究所の関野徹教授、北京科技大学 材料科学と工程学院の曹文斌教授、台北科技大学材料資源工程系の邱德威教授らを中心とする国際共同研究グループは、一次元V2O5ナノファイバーを原材料として、水熱還元法により、配向し...
キーワード:環境モニタリング/揮発性有機化合物/物質科学/反応場/電子線/材料科学/ファイバー/バナジウム/前駆体/DFT/選択性/持続可能/還元反応/持続可能な開発/ガスセンサー/ナノシート/ナノファイバー/ナノワイヤ/金属ナノ粒子/磁性材料/単結晶/電池/エタノール/センサー/センシング/ナノ材料/ナノ粒子/モニタリング/金属イオン/金属酸化物/酸化物/低消費電力/添加剤/電荷移動/密度汎関数理論/有機物/SEM/機能性/表面構造/結晶性/健康管理
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年5月16日
4
二酸化炭素から高効率で還元剤のシュウ酸を合成する技術を開発
─ Net-Zero-Emission型製鉄法が実現に期待 ─
環境負荷の観点から、CO2排出量の削減および資源利用が産学問わず求められています。CO2から誘導されるギ酸塩は高温条件で二量化し、植物などにも含まれる有機酸であるシュウ酸となることが知られています。しかし二量化反応の過程で生成したシュウ酸の熱分解を伴うため、効率的な二量化を達成するための反応条件の探索が求められていました。東北大学学際科学フロンティア研究所の田原淳士助教は、九州大学先導物質化学研究所の工藤真二准教授、林潤一郎教授らと共同で、CsOHを添加した際に高収率でシュウ酸が生成することを見出しました。得られたシュウ酸は還元剤として利...
キーワード:資源利用/二量体/アニオン/持続可能/CO2排出量/持続可能な開発/セシウム/環境負荷/酸化物/水素化/添加剤/二酸化炭素/二酸化炭素/熱分解/有機酸/ナトリウム/カチオン/誘導体
他の関係分野:複合領域化学工学農学
東北大学 研究シーズ