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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「プロトン伝導体」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年7月9日
1
次世代燃料電池の"発電ロス"の正体に迫る
―プロトン伝導体の水素を「電子の孔」に置き換え、その運動性を観測―
次世代のクリーンエネルギー源として期待される「プロトン伝導性セラミック燃料電池(PCFC)」の電解質材料において、発電効率を低下させる最大の原因である「電子ホール(正孔)」の挙動は謎に包まれていました。それは、電子ホールが材料中にわずかにしか存在せず、主役のプロトンの運動に隠れてしまうためでした。東北大学大学院工学研究科の高村仁教授らの研究グループは、6万気圧という高圧かつ高濃度酸素の極限環境において、電解質材料内のプロトンを取り除いたうえで、高濃度の電子ホールを導入することに成功しました。これにより、これまで測定が困難であった「PCFC電解質材料中の電子ホールの運動性」が固体NM...
キーワード:原子核/磁気共鳴/磁場/プロトン伝導/固体NMR/材料科学/プロトン伝導体/クリーンエネルギー/持続可能/持続可能な開発/固体電解質/材料設計/電池/燃料電池/酸化物/電解質/極限環境/プロトン/核磁気共鳴
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物
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発表日:2026年6月30日
この記事は2026年7月14日号以降に掲載されます。
2
酸化物中の水素を「プラス」から「マイナス」へ
―プロトン伝導体の水素を 「ヒドリド」に置き換えることに成功―
この記事は2026年7月14日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年9月3日
3
プロトン伝導性セラミックスを低温で緻密に焼結できる機構を解明
― 低温動作・高効率燃料電池や水素製造デバイスの低コスト化に期待 ―
セラミックス電解質を用いる固体酸化物セルは、700℃近傍で作動する燃料電池・水素製造デバイスとして期待されています。特に、BaZrO3系プロトン伝導体は、作動温度をさらに400~600℃に下げられることや、効率を高められる観点で注目されています。しかしBaZrO3の緻密な焼結体を得るために、通常は1600℃程度の高温が必要であり、製造コストが高くなる一因となっていました。今回、東北大学大学院工学研究科の高村仁教授らのグループは、東芝エネルギーシステムズ株式会社との共...
キーワード:ジルコン/水蒸気/プロトン伝導/エネルギーシステム/酸化銅/プロトン伝導体/固体酸/持続可能/持続可能な開発/SOFC/固体酸化物形燃料電池/電池/燃料電池/酸化物/水素製造/電解質/電気化学/炭化水素/プロトン/SPECT
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学