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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「宇宙科学」 に関係する研究一覧:3
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年8月20日
1
液体水素中での気泡の発生・成長の可視化に成功
―大規模水素サプライチェーンの実現に貢献―
カーボンニュートラル達成に向けて水素を液体状態で貯蔵・輸送する技術開発が進められており、気化を抑制することが課題となっている一方で、液体水素の気化過程は詳細な可視化計測がされていませんでした。東北大学流体科学研究所の岡島淳之介准教授、久保田政晴大学院生(研究実施当時)および宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所の坂本勇樹助教は20 K(約−253 ℃)の極低温液体水素中において、加熱面から発生する水素気泡の成長過程の可視化に成功しました。気泡の発生頻度や成長速度の計測に加え、液体水素の低密度の物性に起因する気泡...
キーワード:サプライチェーン/温室効果ガス/温室効果/宇宙科学/カーボンニュートラル/持続可能/持続可能な開発/カーボン/気液二相流/極低温/相変化/天然ガス/二酸化炭素/二相流/物質移動/流体機械/振動現象
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年12月18日
2
惑星磁気圏におけるコーラス放射の共通性を実証!
水星磁気圏探査機「みお」と地球磁気圏尾部観測衛星GEOTAILによる惑星磁気圏比較の成果
金沢大学理工研究域電子情報通信学系の尾崎光紀准教授、八木谷聡教授、松田昇也准教授、学術メディア創成センターの笠原禎也教授、東北大学大学院理学研究科の笠羽康正教授、京都大学生存圏研究所の大村善治特任教授、マグネデザイン株式会社の疋島充氏、宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所の村上豪助教、プラズマ物理学研究所(フランス)の共同国際研究グループは、水星で観測された電磁波現象のコーラス放射が、地球磁気圏(地球の磁場が支配する宇宙空間の領域)で長年観測されてきたものと類似した周波数変化の特徴を持ち、惑星間での電磁波現象の共通性があることを明らかにしました。2021~2025年の...
キーワード:情報通信/地球磁気圏/非線形/オーロラ/磁気圏/プラズマ物理/宇宙科学/衛星/観測装置/磁場/太陽/太陽系/惑星/周波数/電磁波
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年7月17日
3
-200℃の低温でも動作するアクチュエータ用の形状記憶合金を開発
宇宙機器や水素利用分野における動作制御の高性能化に期待
電気や熱を機械的エネルギーに変換するアクチュエータには、用途に応じてさまざまな機構や材料があります。特に、宇宙機器や水素利用などの分野では、-100℃以下の低温でも正確に動作し、高出力を発揮できるアクチュエータ用材料が求められています。しかし、これまで実用的な材料はありませんでした。このたび、東北大学大学院工学研究科の大森俊洋教授らは、銅、アルミニウム、マンガンを主成分とする合金が-200℃でも形状記憶効果を示すことを発見し、さらに、この合金をアクチュエータとして組み込んだ機械式ヒートスイッチが-170℃で動作することを確認しました。低温下での高性能アクチュエータの実用化が期待され...
キーワード:先端技術/宇宙科学/マンガン/形状記憶効果/アクチュエータ/アルミニウム/金属材料/形状記憶合金/熱伝導/非接触
他の関係分野:複合領域数物系科学工学