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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「元素合成」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月26日
1
スーパーカミオカンデが超新星背景ニュートリノの兆候を捉える
― 宇宙の歴史に刻まれた「かすかなささやき」の手がかり ―
スーパーカミオカンデ(Super-Kamiokande)国際共同研究グループ*1は、純水運転期間(2008年~2020年のうち3349日)とガドリニウム*2導入期間(2020年~現在のうち1653日)を合わせた約5000日分の観測データの詳細解析により、超新星背景ニュートリノ(Diffuse Supernova Neutrino Background, DSNB)*3の兆候(2.6σ、99.5%信頼水準)を世界で初めて捉えました。超新星背景ニュートリノは、宇宙の歴史上すべての重力崩壊型超新星爆発*4に由来...
キーワード:スーパーカミオカンデ/核融合/重力崩壊/陽子/陽子崩壊/ガドリニウム/ノイズ/希土類元素/中性子/ニュートリノ/ブラックホール/宇宙線/観測装置/元素合成/新星/星形成/太陽/中性子星/超新星/超新星爆発/持続可能/持続可能な開発/希土類/レアアース/寿命
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年5月16日
2
新しい「核分裂」の発見! 99番元素アインスタイニウムが導く元素の世界
―超重元素の存在限界と宇宙での元素合成の理解へ―
原子核の核分裂は、原子力エネルギー利用を支える基本的な現象であり、また基礎科学においては超重元素の存在限界を決め、天体において、鉄より重い元素が作られる核反応過程に影響を与えるなど、重要な現象です。そのため、核分裂は原子力エネルギー利用と科学的重要性から80年以上研究されています。原子核を「電荷を帯びた液滴」と考える古典モデル(液滴模型)では、核分裂によって2つの等しい質量の核分裂片が生成します。一方、原子核の中では、中性子や陽子の運動に由来する殻構造のため、原子核は大小2つの質量の異なる核分裂片に分裂する経路(モード [1])が発達していることがウラン(236...
キーワード:原子核/高エネルギー/中性子過剰核/陽子/ヘリウム/加速器/中性子/同位体/内部構造/元素合成/エネルギー利用/ウラン/核分裂/原子力/原子力エネルギー/量子ビーム
他の関係分野:数物系科学工学