[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

愛媛大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:総合理工 に関係する研究一覧:4件
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月25日
1
強相関量子系とトポロジカル物質に関する理論的研究
-対称性・トポロジー・量子情報から量子多体系を貫く普遍原理を探る-
私たちの身の回りにある物質は、無数の電子が互いに影響し合うことで、多彩な性質を生み出しています。ところが、その振る舞いは1個の電子を調べるだけでは決して理解できません。多数の電子が互いに影響し合うと、1つの電子からは想像もできない新しい性質が現れます。このような、多数の粒子が集団として示す振る舞いを研究する分野は量子多体系と呼ばれ、現代物性物理学の中心的な研究分野となっています。近年では、物質の合成技術や微細加工技術の発展によって、電子をほぼ1次元あるいは2次元に閉じ込めたり、その他さまざまな組成の物質を合成できるようになりました。このように作られた低次元量子系では、強い量子効果が表...
キーワード:プログラミング/アノマリー/エンタングルメント/トポロジー/トポロジカル絶縁体/場の理論/対称性/低次元/統計力学/物性物理/物性理論/閉じ込め/量子ホール効果/量子もつれ/量子情報/量子多体系/ホール効果/素粒子/保存則/ブラックホール/磁場/初期宇宙/数値計算/超伝導/理論的研究/トポロジカル/トポロジカル物質/強相関/絶縁体/スピン/微細加工/量子効果/量子力学/微細加工技術/がん化/化学療法
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学総合生物医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月25日
2
がん化学療法の個別化を目指して
抗がん剤の「効く・効かない」を左右するSLFN11の謎に迫る研究の概要抗がん剤の「効く・効かない」は何が決めている?がん化学療法は長年にわたり、がん治療の最前線で多くの患者さんを救ってきました。しかし、同じ抗がん剤を使っても、とてもよく効く患者さんもいれば、残念ながらほとんど効かない患者さんもいます。この違いの原因が分かれば、一人ひとりに、より効果が期待できる治療を選べるはずです。そこで私たちが注目しているのが、SLFN11(Schlafen 11:シュラーフェン・イレブン)というタンパク質です。白金製剤など......
キーワード:がん研究/情報発信/トポロジー/対称性/量子情報/量子多体系/理論的研究/トポロジカル/トポロジカル物質/強相関/分子遺伝学/DNA損傷応答/プレシジョンメディシン/血管内皮/臨床応用/がん化/ゲノム編集/DNA損傷/DNA複製/イミン/がん細胞/がん治療/ファージ/マクロファージ/血管内皮細胞/細胞死/内皮細胞/臨床試験/ゲノム/バイオマーカー/遺伝学/遺伝子/化学療法/個別化医療/抗がん剤/手術/分子生物学/薬剤耐性/臨床研究
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月8日
3
見えない空気の変化をとらえる
-化学反応の観察・測定し、探究するための教材をつくる-
私たちの周囲にある空気は、ふだん何も変化していないように見えます。しかし、その中ではさまざまな化学反応が起こっています。自動車や工場などの燃焼過程で発生する窒素酸化物や、植物、塗料や接着剤、燃料などから放出される揮発性有機化合物は、太陽光を受けて反応し、オゾン、アルデヒド類、微小な粒子などを生じることがあります。こうした反応は、大気環境や私たちの健康とも関係しています。しかし、大気中の化学反応は目で直接見ることが難しく、学校では教科書の図や説明を通して学ぶことが中心です。そこで私は、大気中で起こる化学反応の一部を小さな容器の中で再現し、その変化を観察・測定できる実験教材の開発に取り組...
キーワード:STEAM教育/授業改善/揮発性有機化合物/太陽/高分子/太陽光/シリカゲル/紫外線/オゾン/シリカ/センサー/レーザー/活性炭/環境問題/酸化物/自動車/窒素酸化物/土壌/アルデヒド/反応時間
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月11日
4
見えない地球内部を読み解く:超高圧実験が描き出す地球マントルの真の姿
地震が発生すると、地下の振動によって音響エネルギーを伴う弾性波が発生します。これは地震波(seismic waves)と呼ばれ、地球内部を伝播していきますが、その伝播速度は、地下を構成する岩石の密度と弾性(図1)に関係します。科学者たちは、既知の鉱物組成を持つ岩石を合成し、その岩石を伝播する弾性波の速度を実験室で測定することで、この現象を再現しています。実験室で測定された弾性波の速度と、PREM(Preliminary Reference Earth Model, 図1)のような地球全体の一次元モデルによる地震波速度を比較することで、どのような岩石が地球深部に存在するかを直接的に推定することが...
キーワード:先端技術/地球科学/X線イメージング/パルス/高エネルギー/物性物理/SPring-8/X線回折/かんらん岩/ノイズ/マントル/下部マントル/高圧実験/高周波/地球深部/地球内部/地質学/地震学/地震波/地震波速度/超高圧/内部構造/部分溶融/放射光/化学組成/惑星/惑星科学/酸化マグネシウム/材料科学/レニウム/タングステン/CMOS/ガーネット/キャリア/ペロブスカイト/コバルト/ダイナミクス/マグネシウム/共振周波数/周波数/弾性波/弾性波速度/超音波/極限環境/結晶構造/スキル/コミュニティ
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学総合生物農学医歯薬学