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富山大学 研究Discovery Saga
2026年10月9日

「富山マラソン2026」富山マラソン完走タオルとジョギングの部参加賞タオルを渡邉雅志研究室が担当しました

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域数物系科学
【Sagaキーワード】
ボランティア/太陽

2026.10.08



上)フルマラソン・車いすの部 完走タオル/約14,000枚/約550×1,100mm 約196g/染料プリント
下)ジョギングの部 参加賞タオル/約1,500枚/約340×800mm 約82g/染料プリント

概要

2026年11月1日に開催される「富山マラソン2026」のフルマラソン・車いすの部完走タオルとジョギングの部参加賞タオルを、芸術文化学部2年生3名と芸術文化学系渡邉雅志准教授が担当しました。
2023年から取り組んでいる「富山マラソン TOWEL PROJECT」は4年目となり、基本デザインを踏襲しながら新たな富山カラーを選定しました。
[コンセプト]
|記憶のハーフトーン|
思い出す記憶というものは、輪郭がはっきりとしていません。
きっとマラソンの後に思い出すランナーの記憶の中の風景も、どこかぼやけているのではないでしょうか。
ですが、ぼやけてしまうからこそ、肉眼で捉えた時の鮮明な瞬間にいつも感動するのです。
走り終えた後もまた訪れたいと思ってほしい、そんな富山の心象風景を表した「記憶のハーフトーン」タオルです。



フルマラソン・車いすの部 完走タオル



タオルカラーの選定/溶け込む紫雲(撮影:2026年5月23日/7:06PM/篠原沙那/富山大学芸術文化学部2年)

[フルマラソン・車いすの部 完走タオル/溶け込む紫雲]
富山の空は涼しげで悠然とした印象がある。
この日の空は少し紫がかり、いつもの雰囲気に加えて高貴さを感じ、調べると「紫雲」と言い吉兆の意味を持つことを知った。
見渡すと、空、立山、まちすべてがひとつに溶け込み一体になっていた。
富山マラソンは、ランナー、沿道の応援、ボランティア、県民の皆さんと共につくりあげている。
完走という達成感と共にさらなる良い兆しが訪れるように「溶け込む紫雲」を選んだ。
(篠原沙那/富山大学芸術文化学部2年)




ジョギングの部 参加賞タオル



タオルカラーの選定/ラストスパートのオレンジ(撮影:2026年5月24日/6:51PM/向井悠人/富山大学芸術文化学部2年)

[ジョギングの部 参加賞タオル/ラストスパートのオレンジ]
刻々と表情を変える夕日を追いかけ、新湊大橋の上を何度も往復した。
地平線に向かっていく太陽は、瞬きをするたびに加速し、最後の一瞬、空を力強いオレンジ色に染めた。
その様子は、力を振り絞るランナーのラストスパートの姿と重なって見えた。
このオレンジ色はすべてのランナーが持つエネルギーの輝きだ。
(向井悠人/富山大学芸術文化学部2年)




タオルカラーのプレゼン風景



フルマラソン・車いすの部 完走タオル/繋げると立山連邦の稜線がみえてくる



ジョギングの部 参加賞タオル/縦にすると走った時に見えるその姿が現れる



[富山マラソン TOWEL PROJECT]
篠原 沙那、西尾 結月、向井 悠人(以上 富山大学芸術文化学部2年渡邉雅志研究室)
渡邉 雅志(富山大学芸術文化学系 准教授)
[富山マラソン2026 開催日]
2026年11月1日(日)
[種目・コース]
◯ マラソン(42.195km 日本陸連公認コース)
高岡市役所前>新湊大橋>富山県富岩運河環水公園
◯車いす(約9km)
高岡市役所前>新高岡駅周辺>高岡工芸高校前
◯ジョギングの部(約4km)
新湊きっときと市場スタート・フィニッシュ(新湊大橋折り返し)
詳しくは、富山マラソン2026の大会公式サイトをご覧ください。

問い合わせ先

国立大学法人富山大学 五福高岡地区事務部 芸術系総務・学務課 地域連携担当
TEL:0766-25-9138
MAIL:tiikiko(a)adm.u-toyama.ac.jp
※(a)は@に置き換えてください
[関連リンク]
・【富山マラソン2026】
・Instagram:富山大学芸術文化学部(@tomidai_geibun)