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東京農工大学 研究Discovery Saga
2026年10月9日

工学府知能情報システム工学専攻博士後期課程1年の金刺拓海さんが第73回応用物理学会春季学術講演会「第60回(2026年春季)応用物理学会講演奨励賞」を受賞

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
高性能な半導体デバイスや量子コンピュータを構成する量子ビットなど、次世代電子デバイスの開発に役立つことが期待
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学数物系科学総合理工工学
【Sagaキーワード】
最適化/情報システム/人工知能(AI)/量子計算/量子コンピュータ/量子ビット/電子デバイス/半導体デバイス/システム工学/半導体

2026年10月8日

概要

工学府知能情報システム工学専攻博士後期課程1年の金刺拓海さんが、2026年9月8日に第73回応用物理学会春季学術講演会「第60回(2026年春季)応用物理学会講演奨励賞」を受賞しました。
 
■受賞名
「第73回応用物理学会春季学術講演会 第60回(2026年春季)応用物理学会講演奨励賞」
■受賞者
金刺 拓海(かねざし たくみ)さん
工学府知能情報システム工学専攻博士後期課程1年
静岡県立三島北高等学校2019年度卒業
指導教員:工学研究院 知能情報システム工学部門 白樫 淳一 教授
■受賞概要
●テーマ: ゲート型量子計算機を用いた実社会問題の求解:量子勾配降下法による原子接合の作製における実験パラメータ最適化
●内 容: 量子コンピュータを使ったAIを用いて、ものづくりに必要な作製条件を自動で最適化する研究を行っています。従来は人の経験や多くの試行錯誤が必要だった実験条件を、量子計算によって効率よく決めることを目指しています。将来は、高性能な半導体デバイスや量子コンピュータを構成する量子ビットなど、次世代電子デバイスの開発に役立つことが期待されます。
●受賞日:2026年9月8日
●参加学会等:第73回応用物理学会春季学術講演会
(受賞ページリンク)
(学会ページリンク)




関連リンク

東京農工大学大学院工学府
金刺拓海さんを指導する白樫淳一教授研究者プロフィール研究室WEBサイト