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信州大学 研究Discovery Saga
2026年10月7日

大学院総合理工学研究科農学専攻の斎藤欣洋さん(M1)が日本農芸化学会中部支部学術奨励賞を受賞

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
効果的な治療薬の開発が希求されている横紋筋肉腫に有効な創薬シーズとしての展開が期待
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
農学医歯薬学
【Sagaキーワード】
ゲノム配列/横紋筋肉腫/肉腫/筋肉/モデルマウス/マウス/創薬/ゲノム/抗体/小児


概要

2026年9月26日に名古屋大学で開催された日本農芸化学会中部支部第205回支部例会において、分子細胞機能学研究室の斎藤欣洋さん(修士1年)が学術奨励賞を受賞しました。
本研究では、乳酸菌ゲノム配列から同定された抗ヌクレオリンアプタマー(核酸抗体)が、小児性の悪性軟部腫瘍である横紋筋肉腫の増殖を抑制することを動物試験で示しました。本成果は、効果的な治療薬の開発が希求されている横紋筋肉腫に有効な創薬シーズとしての展開が期待され、今回の受賞となりました。
受賞対象となった研究は以下の通りです。
「横紋筋肉腫モデルマウスにおける筋形成型オリゴDNAの抗腫瘍作用の検討」
〇斎藤欣洋1、山本万智1、李厚承2、小田あゆみ3、高谷智英4
(1信州大学大学院総合理工学研究科、2信州大学農学部、3信州大学基盤研究支援センター、4信州大学学術研究院(農学系))