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千葉大学 研究Discovery Saga
2026年9月28日

横手学長がシャリテ・ベルリン医科大学を表敬訪問

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
ワークショップ/パートナーシップ/持続可能/トレーニング/予防医学

2026年09月24日
国際

概要

2026年8月、横手幸太郎学長は、欧州最大級の大学病院であり研究機関であるドイツのシャリテ・ベルリン医科大学(Charité – Universitätsmedizin Berlin)を訪問しました。今回の訪問には、本学予防医学センター副センター長の越坂理也准教授、医学部附属病院循環器内科より、現在シャリテ・ベルリン医科大学に留学中の千葉俊典氏、および学務部国際企画課の袖山洋志副課長が同行しました。

 横手学長らは、シャリテ・ベルリン医科大学の医学部長であるヨアヒム・シュプランガー教授およびブリット・アイクホルト教授らと会談し、医学・医療分野における地球規模の課題解決に向けた、長期的な戦略的パートナーシップの構築について極めて実りある議論を行いました。両大学は、これまでの個別レベルの共同研究から、組織的かつ持続可能な「長期戦略的パートナーシップ」へと関係を発展させることについて、議論を交わしました。

 また、日独および多国間の国際共同研究ファンドの獲得に向けた連携についても意見交換が行われました。さらに、2026年9月15日~9月18日にサマースクール“Preventive medicine from a new perspective”が予定されているほか、教員・研究者交流、ダブルディグリーや共同指導(PhD共同育成)、若手研究者トレーニング、共同シンポジウム・ワークショップの開催などを通じ、次世代を担うグローバルな医療・起業家精神を持つ人材の育成を進めます。

 千葉大学は、2015年よりシャリテ・ベルリン医科大学内に本学ベルリン事務所を設置しています。今後もこのベルリンのハブを中心として両校の連携をさらに強固にし、グローバルなイノベーションと社会的価値の創出を目指してまいります。




参加者の集合写真。中央左:ヨアヒム・シュプランガー医学部長 中央右:横手学長


Photo: Makoto Kashiwabara





ディスカッションの様子