令和8年熊本地震に伴うDMATコーディネーションチーム要員の派遣について
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
概要
令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。福島県立医科大学附属病院は、関係機関からの派遣要請を受け、熊本県における医療・保健活動を支援するため、看護師1名及びDMAT業務調整員1名の計2名を福島県DMATコーディネーションチームの要員として派遣します。
派遣職員は、令和8年8月9日(日)から8月12日(水)まで、熊本県内のDMAT活動拠点等において、現地の状況に応じた医療・保健活動の調整業務などに従事する予定です。
DMATコーディネーションチームは、被災地における医療機関や行政機関との連携・調整を行い、限られた医療資源を効果的に活用するための重要な役割を担っています。派遣職員も、それぞれの専門性を生かし、被災地における医療提供体制の維持・確保に向けた支援に取り組みます。
本院は、東日本大震災の際、全国の医療機関やDMATをはじめ、多くの皆様から温かいご支援をいただきました。その経験と、これまで培ってきた災害医療の知見を生かし、被災地のニーズに寄り添った支援に取り組んでまいります。
なお、本院では、今後も関係機関からの要請や被災地の状況に応じて、DMATコーディネーションチーム要員の派遣を継続する予定です。
今後も関係機関からの要請に応じ、被災地の状況を踏まえながら、必要な支援に継続して取り組んでまいります。
派遣概要
派遣人数 2名派遣職員
看護師
DMAT業務調整員
活動予定期間
令和8年8月9日(日)~8月12日(水)
活動予定地域
熊本県内(DMAT活動拠点等)
主な活動内容
DMAT活動拠点等における医療・保健活動の調整支援、関係機関との連携・調整等
※活動期間、活動地域及び活動内容は、現地の状況や関係機関の運用により変更となる場合があります。
附属病院長コメント
令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。本院は、東日本大震災の際、全国の医療機関やDMATをはじめ、多くの皆様から多大なご支援をいただきました。
そのご支援への感謝の気持ちを胸に、これまで培ってきた災害医療の経験を生かし、福島県DMATコーディネーションチームの一員として被災地の医療・保健活動を支援するため、看護師及びDMAT業務調整員の計2名を派遣いたします。
派遣職員には、現地の皆様や関係機関との連携を大切にし、それぞれの専門性を十分に発揮しながら、被災地の医療提供体制の維持・確保に力を尽くしてくれることを期待しています。
本院は、基幹災害拠点病院として、今後も被災地のニーズと関係機関からの要請を踏まえ、必要な支援に継続して取り組んでまいります。
一日も早い被災地の復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
福島県立医科大学附属病院
病院長 藤森 敬也

福島県立医科大学 研究