中途半端な価数の新化合物の物性・構造を明らかに
-物質の電磁気的性質の理解に役立つ発見-
【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
![]() | 電子の振る舞いが複雑な物質の電気的・磁気的な性質を理解するのに役立ち、将来的には超伝導物質の設計指針につながることが期待 |
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
2026年6月4日
大阪公立大学
高輝度光科学研究センター
理化学研究所
概要
大阪公立大学 大学院理学研究科 松井 圭佑 客員研究員、Kosmas Prassides(コスマス プラシデス)客員研究員、久保田 佳基 教授、工学研究科 森 茂生 教授、高輝度光科学研究センター(JASRI) 河口 彰吾 主幹研究員、理化学研究所 放射光科学研究センター 山岡 人志 客員研究員らの国際共同研究チームは、炭素原子60個からなるフラーレンと金属との化合物において、フラーレンが-5価状態の場合の構造と物性を調べました。その結果、広い温度範囲で金属として振る舞うことが分かりました。詳細は大阪公立大学のホームページをご覧ください。
原論文情報
DOI :10.1038/s41467-026-73095-z報道担当
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